ワーキンぱど
11/23号掲載
Waku Waku Workin people(ゼロイチハチ)

現場で活躍を続ける 優しい笑顔の イクメンパパ

取材協力: 三禾貿易有限会社 シェア

 貝塚で金属などの資材の仕分け・選別を行う、「三禾貿易有限会社」。そこで現場作業員としてフォークリフトを乗りこなし、活躍する中平さん。一児のパパでもあり、「子どもにはしっかり勉強して、やりたいことをできるようになってほしい」と育児にも協力的な素敵なイクメンです。

働くきっかけは?

8年前に友人の紹介で就職を決めました。最近では経験とともに任される仕事も増え、新しい人も増えてきているそうで、「最初、失敗するのは当たり前、ゆっくりでもいいから焦らず頑張ってほしい」と優しい一言。自分の経験も踏まえて後輩の指導にあたることも。

社員の方から見た中平さんは?

もともと、中国で生まれ、中学生の頃から家族で日本に来られたそうで、中国人も日本人も一緒に働いている職場では2ヶ国語を話し、両方の文化も理解できる貴重な存在である中平さん、周りの同僚たちからも信頼され、持ち前の明るさからみんなに親しまれる中心人物です。

この仕事のやりがいは?

「体力仕事なので夏は暑くて大変ですが、みんなと力を合わせて大きなコンテナや資材を運び終えた時なんかはとてもやりがいを感じています」と笑顔で話してくれました。そんな中平さんが仕事をする上で気をつけているのは何よりも「安全第一」。資材を高く積み上げたり、重機が稼働したりする現場の中で、怪我のないよう常に気をくばっているのだとか。

 

【正社員を目指す求職者へメッセージを!】
 どんな仕事でも一緒だと思いますが、最初から出来る人はいません。焦って失敗するよりは、落ち着いて着実に進むことが大切なんだと私は思います。そのためには教えてもらったことをしっかりする。意味を考え自分の中で反復することが大切です。自分のペースを見極めながら頑張ってください。
取材協力
三禾貿易有限会社
職種:資材の仕分け  / 勤続:8年
中平 海東(かいど)さん(35歳)