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私立高校教育無償化の流れ、全国へ!

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皆様、こんにちは。松浪武久です。

H22年度から公立高校生の授業料が不徴収に、また私立高校生にも国による就学支援金制度が開始されましたが、公私間の大きな格差が残ったままでした。そこで、大阪府では橋下知事時代の平成23年度の新1年生から私立高校等の授業料無償化を実行(所得制限あり)し、中学卒業の進路選択段階で、自らの希望や能力に応じて自由に学校選択ができる機会を保障したのです。もちろん全国初です!私たち・大阪維新の会は、来年度予算要求では、多子世帯への所得制限廃止など、さら拡充を求めます。また、幼児教育無償化の推進の仕組創りを目指します!

さて、昨夏の参議院選挙。私は神奈川県に応援に行きました。大阪の例を挙げ、『 政治が変われば、私立高校は授業料ゼロで通える。あきらめないで。』と高校生にも訴えましたが、半信半疑の顔がズラリ。先月の北九州市議選応援でも、疑いの眼差しを向けられました。

しかし、高校授業料無償化の流れは強化される、と確信しています。小池知事が話題の中心の東京都の来年度の姿。私立高校授業料が実質無償化(所得制限あり)される予算が組まれているのです。小池ブームが続く東京で、都議選を前にして、東京自民などが賛成すれば、私は一気に首都圏全体に高校無償化の動きが波及するのでは、と考えています。隣の奈良県議会でも、昨年末に『私立高校授業料無償化への請願』が可決されています。

大阪が変われば、国が変わらなくても、地方全体が変わっていく。そんな強くて優しい大阪を再生できるよう、皆さんのご意見を大事にしながら来年度予算を決める議会に臨みます。

H29.2記)

 

※ご意見は、松浪武久事務所(泉佐野市上町1-4-18

TEL.072-462-0255)へ