ハピるピ
介護職員×ミュージシャン  藪下 将人さん

介護でも音楽でも人を笑顔に!

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介護職員、ミュージシャンと2つの仕事で、みんなを笑顔にしている藪下さんに聞きました。

「初舞台は 3歳(笑)。父もおじいちゃんも歌が好きで、敬老会で歌ったのが最初です」と話す藪下さんは和歌山県由良町出身。現在は和歌山市内に在住し、平日は介護施設で働き、週末には精力的に音楽活動を行っています。

《貴重な初舞台の写真!》

本格的に音楽活動をスタートしたのは、理容専門学校生の頃で、「コンビニの前で歌ったりする、ある意味ヘンな人やったと思いますよ(笑)」と当時を振り返ります。卒業後の就職先も決まっていた藪下さんでしたが、プロミュージシャンを目指して大阪へ。

シンガーソングライターとして数々のコンテストで受賞するなど活躍する中、「音楽を続けるために」と和歌山に戻ってきた藪下さん。そこには、地元和歌山で長年音楽活動を続ける大御所、ウインズ平阪さんとの出会い、「河島英五音楽賞 2 0 0 9 」の最優秀作品に選ばれた「がんばれ故郷」という楽曲、二つのターニングポイントがありました。

《御坊でのライブ》

《生放送の リハーサル風景》

帰郷後にはじめた介護の仕事では、「年長者と話すのが好きやし、自分に向いていると思う。直接ありがとうと言ってもらえるのがうれしいですね」と充実した日々を送ります。勤務先は音楽活動に理解があり、応援してくれているそうで、年に一度の夏祭りでは利用者さんの前で歌を披露するのが恩返しとなっているようです。

《仕事中!》

《毎年、施設の 夏祭りでは 歌を披露!》

「地元めっちゃ好き!」。毎年、由良町の成人式で歌をうたっているという藪下さんは、秋まつりでは青年会長も務めたこともあり、「12歳からやってる獅子舞歴のほうがシンガーソングライター歴より長い」と笑います。

「介護の仕事も音楽も、できるだけ長く続けたい」。2つの仕事で、もっと多くの人を笑顔にする夢に向かって進みます。

《藍田真一との ユニット 「ヤブシン」》

information 【レギュラー】
◇「つれもてないと 藪下将人ハッピーマンデー」 和歌山放送 毎週月曜日 20時30分~22時
◇「I love くまの」 ZTV 毎月4回更新 ヤブシンとして出演中
◇「ウインズ平阪の情熱サンデー」 FM大阪 毎週日曜日 8時~8時30分
★藍田真一とのユニット「ヤブシン」によるミニアルバム 「シラス幸せ」発売中! 詳しくは公式HPをチェック☆ http://yabushitamasato.com/