ハピるピ
元タカラジェンヌのヴォイストレーナー + 地域貢献ボランティア 星沙 紀帆さん

エンターテイメントで 地域を元気にしたい!

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宝塚退団後、地元に戻ってスタジオ運営と地域貢献に熱く取り組む星沙さんにお話を伺いました。

「これまで4人の生徒が宝塚に合格したんですよ」と話すのは、和歌山市内のスタジオでヴォイストレーニングレッスンを行う星沙さん。宝塚を目指すコースから趣味のカラオケを楽しみたい人のコースなど、小学生から80歳代の人まで幅広く指導している明るくて気さくな元タカラジェンヌです。
和歌山から憧れの寮生活を送るために武庫川の高校に進学したことが、宝塚に入るきっかけでした。「背が高いからやってみたら」と友人に紹介してもらった宝塚の先生が教えるスクールに通い、音楽学校に合格!雪組の男役シンガーとして活躍しました。

その後、宝塚を退団し上京、女優業を経て15年前に和歌山へ帰郷した星沙さん。しばらく充電しようとゆっくり過ごしていたところ、地元和歌浦の祭りを一緒に盛り上げようという誘いがあり、自分の得意なことで役に立てるならと活動を始めました。

《宝塚での経験を活かして地元に貢献!
宝塚仕込みのヴォイストレーニングが好評!》

以降、和歌祭での振り付け、紀州よさこい祭りでの審査員、さらには昨年の国体では開会式セレモニーの振り付けを担当するなど年々活躍の場が広がっています。同時に、花火イベントの振り付けをきっかけにご当地アイドルのヴォイストレーニング担当をするなど、人とのつながりも深めています。

《地元の祭りでも大活躍!》

「欲を忘れた頃にいろんなことが動くんですよ」と笑う星沙さんですが、エンターテイメント的に地元を元気にしていきたいという熱い想いが、仕事にも地域ボランティアにも共通する芯の部分。「和歌山のレベルアップを目指して、もっと勉強しようと思っています」と、やりたいことがありすぎる日々はまだまだ続きます。