ハピるピ
エステサロンオーナー+国際交流ボランティア  星合 多美さん

バリのおもてなしを 日本で返したい!

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泉佐野市でエステサロンを経営しながら、国際交流ボランティアを始めた星合さんに話を聞きました。

「トランク1つで行ったバリで、現地の人にとても親切にしてもらったことが忘れられなくて」。そう話す星合さんは、バリ仕込みのテクニックで多くの人を癒す人気エステサロンのオーナーです。インドネシア語で「つなぐ」という意味を持つ言葉「roda」を店名にし、友人と大奮闘してDIYで作り上げたという店内には絵や小物などバリで買ったものが並びます。

《店内にはバリグッズや写真が!》

《バリで一目惚れした絵》

オープン後のバタバタも落ち着いて余裕ができた頃、「世界とつながっていたい」という想いが湧いてきたという星合さん。交流の場を探す中で見つけた泉佐野地球交流協会のボランティアとして活動を始めました。「言葉が通じない私を地元のお祭りに連れて行ってくれたり、楽しい思い出と
して残るおもてなしをしてくれたバリの人たちのように」。そんな想いで、手巻き寿司パーティーをしたり和歌山城へ遊びに行ったり、泉佐野に滞在している外国の人と一緒に過ごす機会を楽しんでいます。

《日本の文化に触れてもらうために和歌山城へ!》

《泉佐野地球交流協会のみなさんと》

「世界は広いです。日本で普通だと思っていることが全然普通じゃない。いろんな価値観があると気づきます」。小さい自分でいたくないと毎年のように海外へ飛び出す星合さんが大切にしているのは、旅先での出会い。「一人旅は無敵ですよ!」。現地でできた友だちとはSNSでつながり、ワールドワイドな人脈がどんどん増えていっています。

《いろんな国の人と出会えるのがうれしい!》

《バリ留学中につれて行ってもらったお祭りで》

「仕事ではバリ式エステのスクールを開いて、子どもがいても働ける技術を女性に提供したいです。国際交流では、知り合った人の国に里帰りする感覚で年齢を重ねてからもあちこち行けたら」と、夢を語る星合さん。これからも人と人を「roda」していきます。

《本場で身につけた技術で癒します》