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国際レーシングライダー×バイクショップスタッフ 津田 一磨(かずま)さん

ひたむきにバイクと向き合う 和歌山のレーシングライダー

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バイクショップのスタッフとして働きながら、バイクレースに参戦する津田さんに話を聞きました。
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「父がチームを持ってバイクレースをやっていたので、生まれた時からバイクがあるのが当たり前でした」と話すレーシングライダーの津田さん。レース以外の日は、お父さんが経営するバイクショップのスタッフとして、修理や配達などを行っています。兄に続き、5歳でバイクに乗り始めて以来、自分で整備もしていたから修理もお手のものです。
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《 ↑ ↑ ↑ バイク修理もお手の物!! ↑ ↑ ↑ 》

レースに出るようになってからは、自家用のマイクロバスで和歌山から全国 のレース会場まで家族みんなで移動するという生活。その後、スカウトされて10年ほど東京のチームに所属して活躍したものの、資金難からチームが解散し和歌山へ。所属チームを探しつつ、「チーム津田」として個人出場したことも。「大変やったけど、結果以上の成長を感じました」と、紆余曲折の中でひたむきにバイクレースに向き合ってきました。
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今、全国ランキング2位でプロのレーシングライダーとして活躍中のお兄さんの存在を「目標でありライバル」と語る津田さん。まずは日本で一番を目指し、その先にある世界という舞台を見据えて練習に励んでいます。
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《 ↑ ↑ ↑ レース中の勇姿! ↑ ↑ ↑ 》

資金集めに苦労してレース出場がかなわず、ポイントを得られない局面もあったシーズンを終えて、年間ランキングは10位。「周りを動かすほど本気で一生懸命がんばれば、周りが助けてくれます!」。支えてくれる周囲の人たちへの感謝をレース結果という形で返したいとの想いで、2017年春からは念願の1000ccクラスに戻って新たなスタートラインに立つ津田さん。みんなで応援しましょう!
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