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統合案件に再挑戦!

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(H28.9.24記)

皆様、こんにちは。松浪武久です。秋の大阪府議会では、昨年不成立に終わった統合案件につき、バージョンアップして再挑戦する内容が目白押しです。

統合案件とは、大阪がアジアの都市間競争で勝ち抜く魅力を持ち、東京と並んで東西二極の一極となるために、大阪府と大阪市等との二重行政を解消し、都市経営を強化するモノです。

①私が所属する健康福祉委員会では、地方衛生研究所の統合。比較のため東京都の健康安全センターを視察しましたが、その差は歴然。より高度な解析力を求められる時代、古いハードでいくら頑張っても、公衆衛生への信頼性は高まりません。

②昨年所属した商工労働委員会では、中小企業をバックアップする試験研究施設の統合。ものづくり事業所数では、大阪府は日本一です。研究所を統合すれば、新製品開発をもっと応援できます。

③港湾の一元化。大阪港と堺泉北港、阪南港で一体となった港湾計画策定、ポートセールスが可能に。互いに物流機能を補完しあって国際競争力が強化されます。

他にも、阪神圏の高速道路料金体系の一元化、大阪府大と大阪市大の統合なども議論を前に進めます。

これらの案件の反対者は、主に統合効果を疑問視しています。二つの大きな財布を一つにし、意思決定を一元化、施設を統合、次世代への投資を促す、この一連の行政改革の道筋を今まで以上に丁寧に説明していけば、自ずと道は開いていく、と信じています。

皆様も是非注目してください!

 

※ご意見は、松浪武久事務所

(泉佐野市上町1-4-18

電話072-462-0255)へ